ホテルマンの闇 〜川沿いから愛を込めて〜

某川沿いのホテルの闇…。川沿いから愛を込めて綴ります…。

ホテルマンになってみて…。

初めまして鼬先輩です。


今年の3月から正社員としてホテルマンになりました。



以前は配膳会ホテルや旅館、レストランなどの宴集会を中心に、調理、サービス・スタッフを派遣する会社の略称。配膳会が派遣するスタッフとしては、調理スタッフ、バンケット・ホステスコンパニオン、ウェイター、ウェイトレスなどがいます) 

に登録し、静岡県各所のホテル、レストラン、

旅館でお仕事をしていました。



配膳会に所属している配膳人というのは

とどのつまり各現場の


    「プロフェッショナルのお手伝いさん。」


接客サービスの技術、ワイン、料理の知識、

ウェイター、ウェイトレスとしてプロフェッショナルなのですが所詮お手伝いさん…。


立場としては社員、アルバイトより下です。

なのでそのホテル、旅館、レストランに気に入られなければ厄介箱…。



「君、もう来なくていいよ…。」



なんて当たり前。



そんなことを気にして仕事をする生活に嫌気が指し、私もプロフェッショナルとして正社員でホテルで働きたいっっっ!


と思い一念発起し、静岡県のお魚が美味しいと言われる町…。そこの某川沿いのホテルで働き始めましたが…、


でもまぁ理想と現実は違うものですよね?

わかっちゃぁいましたがそれにしてもキツく、

辛く、面白いモノだなと思います。


そんなこんなをこの川沿いから綴ろうという次第です。


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